河口~福田小学校

河口から約800メートルの瑞穂公園前までは、汽水域となっています。暖かい 季節には、コイほどの大きさのボラの大群、フグの群れが当たり前のように川の 中に見られます。
時には、エイやイワシが上ってくることもあります。
三面コンクリート張りの川ですが、高水敷(河川敷)は岩や砂地や草木がよく 残っているところがあります。
そこには、モクズガニの団地があり、ヘビや虫た ちも暮しています。
川面には、魚や虫の生き物を狙って、アオサギやカモなどがやってきています。
垂水には、区名ともなっている「垂水」をはじめ、水にちなんだ地名がたくさ んあります。
「清水通」「瑞穂通」「瑞ヶ丘」「泉ヶ丘」… 下流から中流にか けては湧き水が豊富で、土管を伝って福田川に注ぎ込んでいます。湧き水は福田川の水質改善にも大きく役立っています。
中流からは川のカーブに沿って所々に河原があり、虫や生き物が生息しています。
お菓子の工場からは、甘い香りが漂っています。